日本を学ぶ– category –
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如月 厳しい冬と小さな春が共存する月
今日から2月。 和風月名では「如月(きさらぎ)」 如月の由来は、 まだまだ寒さが厳しい時期で、 衣を更に重ね着するという意味から 「衣更着(きさらぎ)」になった という説が最も有力。 他には、 陽気がよくなり始めるから「気更来」 など、諸説ありま... -
イザナミと黄泉の国②
毎月25日は神話の日。 前回は黄泉に行ったイザナミに会いに イザナギが行きました。 イザナミが 「では、黄泉の国を支配している方に、 聞いてくるので、少しお待ちください。 その間は、けっして覗いてはなりません。」 とイザナミがイザナギに言います。... -
母語で、世界の見方が決まる?!
今日は、 「言葉は、心を作る。」を テーマに書いていきます。 まずは、 こちらの短歌、 覚えていますか? (若い方は知らないかな・・・) 「寒いね」と 話しかければ 「寒いね」と 答える人の いるあたたかさ 約35年前に流行った 俵... -
織田信長は本能寺で本当に息絶えたのか?!
2022年スタートの#日本のことコラムは、 数回に分け、戦国時代にスポットを当てます。 私たちは歴史を学校だけでなく、 ドラマや小説からも学んだ気になってしまいます。 史実を取り入れたものもありますが、 それらは大抵フィクション。 事実ではありま... -
睦月の由来
あけましておめでとうございます! 今日は1月3日ですが、 お正月は、どう過ごされましたか? 私は、両親と妹家族と一緒に、 千葉の房総で年を越しました。 東京湾越しに富士山や夕日を見ながら、 海岸沿いを家族で歩く時間が なんとも幸せでした♡ ... -
イザナミと黄泉の国①
神話第3回目は【イザナミと黄泉の国】 愛しい妻がいなくなったイザナキは嘆き悲しみ、 「愛しい私の妻よ!」 といって、イザナミの枕もとで、 腹ばいになって泣きに泣きました。 その涙から女神が生まれました。 そして、イザナキはイザナミの亡骸を、 出... -
マナー・モードは和製英語
早速ですが、 「マナー・モードが和製英語」 って知ってました? 知っていたとしても、 「なんでか」 って考えたこと、 ありますか? 日本では、 電車やバスで携帯電話を 使うのを控える文化があるから、 「車内では静かにするのがマナー」 だから、... -
君が代 1000年続くラブソング♪
「‘‘君が代‘‘はどんな国歌なの?」 他の国の友人にそう聞かれたら、 あなたはどう答えますか? どこの国でも、 その国を象徴する国歌があります。 今夏は東京オリンピックが開催されました。 選手が金メダルを取り、 国旗掲揚後 国歌が流れるとジーンとし... -
イザナギとイザナミ(国生み編)
今回は【国生み編】です。 日本の神様 と聞くと、誰もが1番初めに想い浮かべるのが 《天照大御神》様ではないでしょうか。 でも! 古事記の中で神様がいっぱい登場しますが 天照大御神様が登場するのは なんと 98番目。 そうなんです。 意外に後の方なんで... -
日本語は、共感の言葉
まずは、質問です。 「日本語は、英語と違って、 主語や目的語を省略することが多い」 って聞いたことありませんか? 私自身、そう思ってきました。 でも、違うんです。 そもそも日本語は、 主語や目的語がなくても成立する言葉。 省略されているわけで...